京野菜(きょうやさい)は、一般的に、京都府内で生産された野菜の総称。ただし京の伝統野菜やブランド京野菜は、主に京都地方で古くから品種改良が施され伝統的に生産され続けている野菜の品種群として定義されている.京の伝統野菜は41品目、ブランド京野菜は21品目あり、重複品目を含めた総品目は43品目である。
京野菜の一覧
※は伝統野菜に準じる物として選定(明治以降の改良品種)
- ダイコン-聖護院・辛味・青味・時無・桃山・茎・佐波賀
- カブ-佐波賀・松ヶ崎浮菜・聖護院・大内・舞鶴
- 葉野菜-酸茎菜(スグキナ)・水菜(ミズナ)・壬生菜(ミブナ)・畑菜・鶯菜・花菜※
- ナス-賀茂・京山科・もぎなす
- トウガラシ-伏見・田中・山科・万願寺※・鷹ヶ峰※
- 根菜-海老芋(サトイモ)・クワイ・堀川牛蒡(ゴボウ)
- その他-鹿ヶ谷南瓜(カボチャ)・京茗荷(ミョウガ)・京芹(セリ)・京独活(ウド)・ジュンサイ・九条葱(ネギ)・柊野ささげ(ササゲ)・桂瓜(ウリ)・京筍(タケノコ:タケノコは一般種だが特別選定)
- 絶滅品種-郡大根(ダイコン)・東寺蕪(カブ)・聖護院胡瓜(キュウリ)